難病で、症状も個人差が激しいそうです。
アニメファンの方は心配ですね。
驚くことに声だけは無事だそうです。
これ、偶然とは思えないんです。
難病になったとはいえ、声だけは無事であってほしいという津久井さんの切なる願いが功を奏しているのではと思いたいです。
難病というのは、治療法が確立されていない病気。
思い出すのが免疫不全症候群のAIDS(エイズ)
かつては、有名人が次々と倒れる中で不治の病といわれ恐れられていました。
が、今では治療法が確立されているんだそうです。
どんな状況になっても希望を捨ててはいけない。
「出来る限り前に進む」という津久井さん。
これからも声優活動を応援します。